アロマテラピーは精油だけじゃない
生活にアロマテラピーを取り入れたい!
という時に、最初に準備するもの。
ほとんどの方は
「精油(=エッセンシャルオイル)」
を購入されることと思います。

でも、精油って種類によっては皮膚刺激などの禁忌や注意事項のあるものも。
さらには、希釈(薄めて)使用しないといけない。
・どの精油買えばいいの?
・お肌に塗る時には、そのまま塗ってもいいの?
・希釈するなら、どの位にすればいいの?
・希釈すれば、どの精油でもお肌に塗ってもいいの?
と疑問が沢山出てきて。
もう疲れてしまって・・・やっぱりいいや~
なんて、ことになっている方もお見かけします。
せっかく、天然植物の香りを生活に取り入れ
心身の健康維持に役立てたい!
お仕事に生かしたい!
と、思ったあなたのお気持ち、無駄にしたくないなって思います。
アロマテラピーで使用する基材は精油だけじゃない。
アロマ初心者様でも使用しやすい
暑い季節にも使いやすい
そんな基材をご紹介します。
芳香蒸留水(ハーブウォーター)という選択
アロマテラピーで使用する基材は大きく分けると3つ。
- 精油
- 植物油
- 芳香蒸留水(=ハーブウォーター)
があります。
今回ご紹介するのは芳香蒸留水(=ハーブウォーター)
*以下、ハーブウォーターと記載を統一します。

精油を水蒸気蒸留法で抽出する際に大量に抽出される、ほのかに穏やかに香る水溶性成分のお水です。

ハーブウォーターの特徴は下記の通り。
- 精油と違って大量に抽出される薄い水溶液なので、希釈の必要なく使用できる
- 精油に比べて、どのハーブウォーターもほぼ禁忌注意事項がない
- 小さなお子様からご高齢の方まで使用可能
- 「化粧品」という商品分類のため、誰でも活用しやすい
と良いことずくめ。
アロマテラピーの最初の一歩の学びを
なぜハーブウォーターにしないのか?
と不思議に思うくらいです。
使用法は
- そのままシュシュっとルームスプレーとして
- そのまま化粧水として
- 日焼け跡の炎症を鎮めるケアとして
- 汗もケアとして
- アトピーなどアレルギー肌などの鎮静対策として
- 夏の暑さを和らげる冷感スプレーとして
などなど、とっても使えるコ達です。
もちろん、種類により得意分野があります。
夏におすすめハーブウォーターベスト3
では、夏におススメのハーブウォーターを3つご紹介!
1.ペパーミントウォーター
抗菌・抗ウィルス作用もさることながら、皮膚に塗布すると皮膚センサーの冷感を刺激してくれます。
そのため、暑さのための火照りをしずめ、不快感を軽減します。
*冷感を刺激するだけなので、水分補給はしっかりと!
虫除けスプレーの基材としても使用できます。
また、ご高齢の方に禁忌注意事項が多いペパーミント精油は使いにくい、と感じておられる方にもおススメのハーブウォーター
2.ラベンダーウォーター
夏のうっかり日焼けで赤くなったお肌に、シュシュっと吹きかけると炎症を鎮めてくれる。
紫外線を浴びた後のケアに最適。
精油の強い香りが苦手な人の安眠ケアにルームスプレーとしても使用できます。
暑さで蒸れやすい、高齢者や赤ちゃんのおむつかぶれ防止にも。
3.ローズウォーター
ローズは季節を問わず通年の使用がおススメ。
お高いローズ精油には手が届かないけれど、あのフローラルな精油の女王様の香りをスキンケアや空間芳香に取り入れたい!という方はぜひ♬
お肌に使用しシワ・たるみに。
ルームスプレーとしてフローラルの香りを演出。
精神的な落ち込み時の底上げに、絶賛おススメです。

猛暑続きの暑さの中、毎日を少しでも快適に。
精油だけじゃない、アロマの魅力を存分に味わっていただけましたら嬉しいです。
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