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夏の入浴にお役立ちの精油~夏冷えや浮腫みを和らげるアロマ活用~

暑い季節のバスタイムは自律神経を整え病気予防につながる

ここ数年の夏は本当に暑さが厳しく
エアコンなしで過ごすことは、熱中症のリスクが高くなるご時世です。

 

お仕事やライフスタイルによっては
・1日中エアコンの効いた部屋で過ごしたり
・逆に外の暑い中で仕事をしたり
・酷暑の外とエアコンの効いた室内を出たり入ったり
と、わたし達の身体はストレスにさらされています。

 

こうなってくるとわたし達の身体の恒常性を保つために頑張ってくれている
「自律神経」
に、とっても負担がかかります。

 

自律神経は、呼吸・体温・心拍・消化など
無意識の内に自動的に調整している神経系。

 

ストレスが過度にかかると
アクセルモードの交感神経に負担がかかりっぱなしになり
調整能力が低下し、自律神経失調症になる恐れが。

 

自律神経調整能力の低下を防ぐために有効なことのひとつが
「バスタイム」

 

身体の汚れを落とすだけならシャワー浴でも十分ですが
疲れをスッキリさせて
自律神経の調整能力が低下しないようにリセット出来るのが


浴槽にしっかり浸かること

 

その際に精油活用があれば、自律神経が休息モードの
「副交感神経にスイッチオン!」
となりやすく、自律神経調整にアロマテラピーがひと役買えるのです。

 

でも
浴槽に浸かると、その後の汗が止まらない!

 

そんな時に役立つ精油が



ペパーミント精油

です。

 

ペパーミント精油のℓ-メントールが皮膚の冷感を刺激する

ペパーミント精油の主要成分は
・モノテルペンアルコール類のℓ-メントール
・ケトン類のℓ-メントン
・酸化物類の1,8シネオール
・エステル類の酢酸メンチル 等

 

この中の
ℓ-メントールには
皮膚の冷感を刺激してくれます。

 

だから
アロマバスにペパーミント精油をブレンドすると
入浴後の汗を抑えてくれ
スーッとした爽快感を得ることができます。

《アロマバスオイルレシピ》
(基材)
・乳化剤(健草医学舎バスオイル)  10ml
・精油               5滴
(作り方)
①ビーカーの中で精油をブレンドする
②①に乳化剤を入れてよく混ぜる。
完成!

ペパーミント精油には以下のような禁忌・注意事項があります。

【禁忌事項】
三歳未満の乳幼児には使用しない
(咽頭の痙攣を起こす可能性があるため)

妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い患者(老人)、てんかん患者は使用しない。
(ケトン類、特にℓ-メントンを多く含み、神経毒性があるため、また堕胎作用(流産惹起作用)があるため)
(血圧上昇作用により、マッサージや経口摂取後、血圧が急速に上がる可能性があるため。)

広範囲に使用しない。
(ℓ-メントールを多く含むため)

【注意事項】
三歳以上の幼児には、長期間・継続的・広範囲に多量の使用は避け、低濃度で注意をして使用する。
(咽頭の毛入れを起こすリスクやケトン類に神経毒性があるため)

高血圧症の人には、長期間・継続的・広範囲に多量の使用は避け、注意をして使用する。
(血圧上昇作用により、マッサージや経口摂取後、血圧が休息に上がる可能性があるため。)

 

冷感を得るためのペパーミント精油使用上の注意事項

ペパーミント精油は、暑い時期に皮膚の冷感を得るために
上手に使用すると、とっても役立つ優れもの。

でも、皮膚の冷感を刺激するだけで
「実際に体の内部を冷やすわけではありません!」

 

だから
ひんやり感があるからといって
水分補給を怠ったりしてはいけません!

*前記事「高齢者ケアにピッタリ!アロマ界の影の実力者」
も併せてご覧下さい。

しっかり水分補給をしながら
皮膚の冷感を刺激して、快適なバスタイムを!
元気に酷暑を乗り切りましょう。

 

 

 

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