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アロマトリートメント時の高齢者様・障がい者様とのコミュニケーション

トリートメント技術と共に大切なコミュニケーション

7月からスタートした
「福祉アロマケアリスト養成講座」
も佳境に入り


本日は
ハンドトリートメント実技
を中心に
トリートメントを行うに際してのポイント
についても考えていただきました。

 

トリートメント時のコミュニケーションは?

以前にこんな質問を受けたことがあります。

 

「ハンドトリートメントの時って、積極的にお話出来たりした方が良いんですか?」

 

ご高齢者様に接し慣れている〇〇さんは
トリートメント中も
ずっとクライアント様と楽しそうに会話されていて。

 

それに引き換え自分は
どんなお話をして良いのかわからず戸惑ってしまって。

「あまりお話出来なかった気がします」

 

トリートメント中に、どの位お話すれば良いのか?

実は、結構な頻度で受ける質問の中のひとつです。

 

こたえは・・・・

「その時による」
です。
それでは、答えになってない!?(笑)

トリートメント時のコミュニケーションはご本人様がお望みのままに

つまり、トリートメント時のコミュニケーションはズバリ!

「ご本人様がお望みのままに」

です。

 

でも、その「お望みのまま」がわからないから困っている。

 

トリートメントがスタートする前には

  • ご挨拶をしたり
  • お名前を確認したり
  • 体勢が苦しくないか確認したり
  • お好きな香りを選んでいただいたり

と、ひと通りのやり取りを経てトリートメントがスタートします。

 

 

スタート後しばらくは、天候や季節のお話など当たり障りのないお話をしますが
ひと区切りついた時点で

 

セラピストが沈黙の時間をもってみる

 

と良いです。

 

 

すると
「話をしたい!」
と思っておられる方は
ご自身からセラピストに積極的に話しかけてこられます。

 

そんな場合は、ご負担にならない範囲で相槌を打ち
お話を聞かせていただきます。

 

では、そうではない場合。
クライアント様側から積極的にお話されることがない場合

「もしよろしければ、目を閉じてゆっくりお過ごし下さいね」

とお声がけします。

 

すると、安心したかのように背もたれにもたれ
リラックス体勢に入られる方も、多くおられます。

 

特にハンドトリートメントの場合は
向かい合わせになり、クライアント様との距離間も近い体勢のため
初対面やケア回数を重ねていない状態では緊張度も高まりがち。

 

クライアント様側が
「何か話さなければ」
と気を遣われている可能性もあります。

 

お話をして楽しむことが、クライアント様が望んでいる個別ケアの醍醐味なのか?
それとも
トリートメント自体の心地良さを目一杯楽しむことが、クライアント様の望みなのか?

 

わたし達セラピストは
「沈黙の時間を恐れない」
という姿勢も時として必要だと思っています。

 

 

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