アロマの作用ってどう覚えたら良いの?
アロマの成分には
- 芳香成分類
- 芳香分子
があります。
例えば
精油の成分分析表を見た時
〇〇類の △△△
といった感じ。
〇〇を「芳香成分類」
△△△を「芳香分子」
と言います。
人間で言えば
- 〇〇類→苗字
- △△△→名前
〇〇家の△△△さんといったところでしょうか。
ナードの学びでは、まずは
「芳香成分類」を見て覚えましょう
とおススメしています。
芳香成分類は、14種類。
一方の芳香分子はかなり多数あります。
「芳香成分類は」は〇〇家。
家風を知れば、芳香分子(それぞれの家族の個性)を知らなくても
大雑把な作用の予想が付く。
あの家の子だから
- きっと優しい(禁忌ナシ)んだろうな
- 強烈個性(皮膚刺激注意)を持っていそうだな
- リーダーシップ(強い作用)があるのかな
といった具合。
人間もそんな風に感じること、ありませんか?
まずは、おうちの雰囲気を知った方が
家族の構成員(芳香分子)の個性もとらえやすくなる。
精油の作用を頭に入れた時には、まずは「芳香成分類」から。
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